投資信託が受け入れられる社会
今、新たに株式投資信託を購入しようと思う人中々いないだろう。
自分も株式投資信託を購入しようとは思わない。
まして、毎月分配型の株式投資信託はかなりリスクが高いと思っているくらいだ。
しかし、毎月分配金をもらうこと自体をあきらめてはいけない。
中古ワンルームマンション投資などであれば家賃収入が毎月入ってくることは知られているが、不動産投資信託でも毎月分配金をもらえる形を作ることができる。
株式投資信託が低迷している以上、自分で不動産投資信託を利用して毎月分配型のオリジナルファンドを作ってみるのも面白い。
不動産投資信託は株式市場に上場されている。
不動産投資信託ごとに決算月が違うために、分配金を支払う時期も異なる。
これを活用するのである。
つまり、自分で決算期の異なる不動産投資信託をいくつかピックアップすることで毎月分配金をもらえるような形にするのだ。
もちろん、選定基準を「決算月」だけにしてはならない。
その不動産投資信託の状況をきちんと把握した上で、投資して良い不動産投資信託なのかどうか検討を重ねる必要がある。
そしてあせらず、じっくり価格が下がってくるのを待っていれば良いのだ。
不動産投資信託は株式市場に上場されているために指値でじっくり待つこともできるのだ。
このようにして、毎月分配金が出るような形になれば、あとはそれぞれの不動産投資信託の残高を増やしていけばよいのである。
そうすれば、毎月の分配金も増えていく。
そして、時にはキャピタルゲインを狙って売却してしまうのも一つの投資判断である。
とにかく、不動産投資信託の保有口数が増えてくればいろいろな投資戦略をとることができる。
そのために、まず、不動産投資信託を1銘柄でも持ってみることをお勧めする。
もしも、投資してみて自分に合わないと思えば、売却してしまえばよいのだ。
中古ワンルームマンションの売却のように煩わしい手続きはないので、気持ち的にも楽である。
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